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講演記録

2017.10.19
困った従業員にどう対応するか? 健康管理室が担う実は大変重要な役割 〜滋賀産業保健支援センター

滋賀産業保健支援センター様よりご依頼をいただき、お話をさせていただきました。

【テーマ】
困った従業員にどう対応するか? 健康管理室が担う実は大変重要な役割

健康管理室には日々様々な問題が降りかかります。癌や心筋梗塞など生命に大きな影響を与える問題からちょっとした体調不良、メンタルの問題、人間関係の問題や人生相談など、あまり医学と関係のないようにみえる問題も持ち込まれることがあり、またその方々がリピーター化してしまうこともあります。
しかしながらこの相談機能は組織にとってはとても重要で、職場の人間関係の問題を表面化させず未然に防いだり、訴訟など問題が大きくならないうちに対処するなど、組織のリスク対策の役割を果たしています。この役割を果たすために、我々健康管理室が考え方の根底に持っておく概念としてフェアプロセスがあります。
フェアプロセスの概念はまた、働く人々がやらされ感なく仕事を頑張る納得感を高めることに効果があります。
皆さんと一緒に働く人々をケアする我々自身の考え方を、見つめ直し、ディスカッションし、再発見する機会にできたらと思います。

講師 医療法人ひつじクリニック 院長 田中 和秀

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